野村不動産とは?
野村不動産は
総合デベロッパーとして
事業活動をしている会社です
では、総合デベロッパーとは?
街づくり、不動産を介して
人々の暮らしを
よりよくする企業
総合デベロッパーの特徴
- さまざまなセクションがあり、
事業の幅が広い - 長期的な視点で
社会と向き合うことができる
さまざまなセクションがあり、
事業の幅が広い
人々の生活や仕事、地域活動などの
さまざまな側面から社会と関わり、
貢献していくことができる
街中にある土地・建物に
関わることすべてが
総合デベロッパーの仕事の領域
- 街の再開発
- 街の複合開発
- エリア
マネジメント(地域コミュニティの
活性化・価値向上) - 住宅
- オフィスビル
- 商業施設
- 物流施設
- ホテル
- シニア向け施設
- リノベーション
- 不動産ファンド(REIT)
- CRE・戦略(不動産コンサル)
- 身に付くこと・得られる成長
- 賃貸、分譲、サービスなど、
さまざまなビジネスモデルに
触れることができる - プロジェクトマネージャーとして
多くの人をまとめ上げる力が身につく - 多くの関係者・ビジネスに
触れることで
社会課題の発見に至る視野が広がる
長期的な視点で
社会と向き合うことができる
地域や社会の課題の発見〜解決と
より本質的に向き合うことができる上、
その影響力は大きく、
カタチにも残る仕事
数年〜何十年も先の
“未来の街”を考えながら
人々ともに“不動産バリューチェーン”を
回し続けていく
街の未来像を描き、
土地を買い、
構想をカタチにする
だけではなく
竣工後も「営業」や
「運営」を通して、
人々のニーズを知り、
それを
新たな「企画」や
「事業推進」に活かす
- 身に付くこと・得られる成長
- 数十年残り続ける事業の
主体者であるという
使命感を持って働ける - “つくって終わり”ではなく
事業を長期的に考える力が身につく - 社会に必要な解決策を
ハード・ソフトの両面で
模索し続ける機会がある
特徴1,2をまとめると
野村不動産が
考える総合デベロッパーとは
建物づくり・街づくりを通じて
地域や社会をより良くしていく仕事
野村不動産はどんな特徴があるのか?
野村不動産の特徴
×
こだわり抜ける環境
「人起点の発想」と「こだわり抜ける環境」
人起点の発想
建物づくり・街づくりは
課題解決における手法であり、
本質は、建物や街に訪れたり、
住んだりする
“人”に対して価値を届けること。
こだわり抜ける環境
「人起点」へのこだわりを
実現するために、
社員一人ひとりが
自分の意志や判断で、
街や建物の全体から細部まで
関わることができる。
さまざまなブランド展開
「人起点の発想」と
「こだわり抜ける環境」
が
表れているのが、
さまざまなブランド展開
ブランド=人々(お客様)との
約束ごと
これらのブランドはすべて
人々(お客様)のニーズを
くみ取ることから始まった
人(お客様)との直接接点である
「営業」や「管理運営」を自社で
担うことで、
人々のニーズを知り、
より価値を高めていく。
そして、人々のニーズは
「企画」や「事業推進」における
新たな価値創造においても
活かされている。
野村不動産らしさ
「人起点の発想」で新しい価値を見つけ、
「こだわり」を持ってそれを実現する。
社員には、それができる
“姿勢・挑戦心”が
会社には、それができる
“裁量・環境”が根付いている。
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ゼロからイチをつくるDNA
ゼロから創業した野村不動産
野村不動産で経験できること
今あるブランド・商品を
任されるだけではない。
- お客様起点、
現場起点の思考と実行力 - ゼロからイチを創造し、
チームで物事を成し遂げる力 - ハード・ソフト両面における、
細部までこだわり抜く力
これらの力を培うことにより、
新しい時代・新しいニーズを汲み取り
「あなた」が新たな価値をつくっていく。
そして、その事業は
野村不動産のブランドとなり、
多くの人々に届いていく。